季刊刑事弁護109号(川上弁護士)

刑事弁護の専門誌である「季刊刑事弁護」109号が発売されています。109号の刑弁人情酒場という企画で川上弁護士が執筆した「忘れられない顔」が … 

季刊刑事弁護108号(髙山・川上・宇野弁護士)

刑事弁護専門誌である季刊刑事弁護108号(現代人文社)に、当事務所の弁護士の論文が掲載されました。それぞれ下記の内容です。髙山弁護士:検証刑 … 

手根管症候群に対する手術時に正中神経損傷をきたした事案で示談成立
(宇野弁護士担当)

手根管症候群に対する手術時に正中神経損傷をきたした事案で示談が成立しました。症状固定までに長期間を要した事案でしたが 無事に解決ができ、また … 

無罪判決(髙山弁護士担当)

髙山弁護士が担当した、職業安定法違反、わいせつ電磁的記録等有償頒布目的保管罪の刑事事件で令和3年8月23日、無罪判決が言い渡されました。(大 … 

精神科病院での硬膜下血腫発症事案で和解
(宇野弁護士担当)

精神科病院入院中の患者さんが、いつの時点で発症したのかは明らかでない硬膜下血腫になっていたところ、そのことに病院が気づけなかったために治療開 … 

季刊刑事弁護107号
(川上弁護士関連)

ゼラス法律事務所の弁護士も編集員を務める刑事弁護専門誌「季刊刑事弁護」107号が発売されました。本号では、特集として「タトゥー事件を振り返る … 

胸鎖関節の化膿性関節炎で示談(宇野弁護士担当)

胸鎖関節の化膿性関節炎にり患した患者さんが、そのことを見逃されたために治療開始が遅れ その結果、死亡するに至った事案について、示談が成立しま … 

化膿性関節炎で逆転和解(宇野弁護士担当)

高松高等裁判所第2部において、2021年3月23日、和解が成立しました。 この事案は、事故当時77歳の女性が、肩関節に注射を受けたところ、  …