右脛骨骨切術中の事故の事案で和解が成立(宇野弁護士)

総合病院での右脛骨骨切術中の事故で和解が成立しました。
この事案では、過失や因果関係よりも損害の点が争われましたが、当方の主張する後遺障害(逸失利益・慰謝料)に近い内容での和解が成立しました。

当初、病院側が主張していた損害額からは大幅な増額が実現しました。