後藤貞人弁護士(大阪弁護士会)が編著者となり、大阪の刑事弁護人が執筆した書籍が出版されます。
当事務所からも、髙山弁護士、川上弁護士、宇野弁護士が執筆を担当しました。
それぞれの担当か所は下記の通りです。
髙山弁護士:世話人を担当
Q58「被害者参加の申し出があった場合に留意すべきことは何か」
座談会「技術を磨け とことん、技術を磨け」
川上弁護士:Q11「取調べに対する黙秘を維持するために留意すべきことは何か」
宇野弁護士:Q36「司法取引による証人請求等がなされた場合、どのように対応すべきか」
Q47「刑訴法321条1項2号・3号書面の証拠調べ請求にどのように対応すべきか」
Q55「ビデオリンク等の証人保護の各申立にどのように対応すべきか」
Q56「ビデオリンク設備・機材の使用について留意すべきことは何か」