法律相談料
1時間 1万6500円(税込)
※1時間を超えた場合は30分あたり8250円(税込)の追加費用が生じます。
※夜間対応(午後7時以降)となる場合には、1.5倍の費用がかかります。
その他費用詳細
ゼラス法律事務所 刑事事件費用基準(税込)
1. 捜査弁護 | ||
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着手金 | 事案簡明な事件 | 33万円~55万円 |
否認事件及び重大事件 | 55万円~ | |
報酬金 | 不起訴 | |
(a)事案簡明な事件の場合 | 33万円~55万円 | |
(b)否認事件・重大事件・ 裁判員裁判対象事件の場合 | 55万円~ | |
求略式命令 | 上記を超えない金額 | |
起訴事実が被疑事実より有利になった場合 | 22万円~ | |
準抗告等が認容された場合 | 33万円~ |
2. 公判弁護 | ||
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着手金 | ※捜査弁護から引き続いて受任する場合には,事案により下記の 着手金額より一定額を減額します。 | |
事案簡明な事件 | 33万円~55万円 | |
否認事件及び重大事件 | 110万円~ | |
裁判員裁判対象事件 | 165万円~ | |
報酬金 | 無罪 | 165万円~ |
刑の執行猶予 | ||
(a)通常の場合 | 33万円~ | |
(b)弁護活動に特に労力を 要した場合 (例:示談成立等) | 55万円~ | |
求刑より刑が軽減された場合 | 軽減の程度による相当額 | |
認定事実が起訴事実より有利になった場合 | 55万円~ | |
検察官上訴が棄却された場合 | 55万円~ | |
保釈された場合 | 11万円~ |
3. 少年事件 | ||
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着手金 | ||
捜査弁護 | 成人の捜査弁護に準じます。 | |
少年審判における付添人活動 | 成人の公判弁護に準じます。 | |
報酬金 | 非行事実なしに基づく 審判不開始又は不処分 | 成人の無罪の場合に準じます。 |
非行事実認定に基づく審判不開始 ・不処分又は保護観察 | 成人の執行猶予の場合に準じます。 |
※事案簡明な事件とは、事実を間違いないと認めて、かつ事件処理に長時間を要さないものをいいます。
※長期化する事件や、遠方への接見や出廷が必要となる事件では、別途日当を頂くことがございます。
(業務時間1時間あたり2万2000円 1時間を超えた場合は30分あたり1万1000円)
(移動時間1時間あたり1万1000円 1時間を超えた場合は30分あたり5500円)
以上は全て1件あたりの基準額(税込)です。
実際の金額や支払い方法は、個別にご相談の上、事件受任及び報酬請求の際に決定します。