CASE 01警察から呼び出しをうけたこれからどうなるのか、何かしておくべきことはないか、不安な気持ちで一杯 でしょう。 CASE 02逮捕・勾留されてしまった毎日の取調べにどう対応するか、家に帰ることはできるのか、 直ちにアドバイスが必要です。 CASE 03否認事件を担当してほしい99.9パーセントという数字は、諦めなければならない壁ではありません。 CASE 04控訴審を担当してほしい出来ることは1審よりも限られます。それでも控訴審でやりきらなければなりません。そのためのノウハウがあります。 CASE 05家族が裁判員裁判の被告人となった裁判員にどう伝え、納得させるか。そのための技術が求められます。 CASE 06性犯罪を疑われている事件について厳罰化の傾向がみられる一方で、適切な評価と手当ての有無が結果を左右します。 CASE 07児童虐待(揺さぶり)を疑われている事件についてかつて刑事裁判において常識とされた理論が大きく変わろうとしています。医師と協力しながら、刑事裁判を正しい方向に導くべく活動しています CASE 08窃盗癖・依存症の可能性がある事件ついて弁護人は裁判での最善の結果を目指します。それは被告人の最善の生き方を考えることでもあります。